「地球温暖化の原因は二酸化炭素(CO₂)である」――。今や世界の常識として語られ、巨額の予算が投じられているこの言説。しかし、私たちはあまりに「単純化された正解」を急がされてはいないだろうか。
近年の異常気象をすべて人為的CO₂に帰結させる風潮に対し、一部の有識者や市民からは、太陽活動の周期的な変動や、巨大な海洋循環、火山活動といった「自然界の圧倒的なスケール」を過小評価しているとの指摘も根強い。
・コロナ禍による経済活動停止下でも、地球全体の気温上昇トレンドに顕著な変化は見られず
・気候モデルにおける「雲の影響」や「太陽磁場変動」の過小評価を指摘する科学者も
・科学が政治や道徳、巨額の脱炭素ビジネスと結びつくことで生まれる「思考停止」への懸念
・気候モデルにおける「雲の影響」や「太陽磁場変動」の過小評価を指摘する科学者も
・科学が政治や道徳、巨額の脱炭素ビジネスと結びつくことで生まれる「思考停止」への懸念
特にコロナ禍による経済活動停止下でも気温上昇トレンドに顕著な変化が見られなかった事実は、従来のモデルに一石を投じている。科学が政治や道徳と結びつくとき、そこにはどのような「見落とし」が生まれるのか。一市民の視点から、この巨大な問いを再考する――。